剣道

居合道の試合初体験

昨日は居合道の全道優勝大会。
私は居合歴半年という短い時間の中、出場させていただきました。
まずは会場の雰囲気から書きましょう。
最初の設営現場は剣道の会場設営とさほど変わりなくガチャガチャ音がしながら、役員さん達の声が響いているのですが、開会式終了後、公開演武あたりからは、まさにクラッシックのコンサートな感じ。
刀の降る音、足さばきの音、服の擦れる音まで聞こえてきます。そしてたまに聞こえる判定の声。
スポーツで、ここ迄、静かに闘志がぶつかっているのは私の記憶では見たことがありません。
こんな雰囲気の中、初出場にまず降りかかったのは、予定では出る確率のほとんどなかった7本目の形が試合の中に入ったことでした。
私の師匠が、慌てていらっしゃって、「酒井くん大変だ・・・・7本目が入ったよ」と
慌てて先輩に、おさらいをお願いし、とりあえず順番だけはふりかえり、そんなこんなの中
もう最初の競技の演武の呼び出しが・・・・
どうして良いのかもわからず言われるがまま演武終了。我ながらかなり上出来でした。
最終的には、奨励賞というものをいただきました
その後はいよいよ団体戦です。
団体戦は、試合の流れも練習しましたので、第1試合の先鋒でありながら、かっこ良く挨拶も決まり、いざ試合。
私の相手は、少々年上の方、隣を意識する余裕はなく、自分にむしろ集中できました。試合となると、自分で言うのもなんですが、剣道の試合の場数は、おそらく一番踏んでいるので妙に集中できるのです。
そして最後の納刀で若干失敗したもののケアレスミス程度、判定を待つあの瞬間を、迎え
まーまだ級もとっていない私はどこ迄通用しするのかわかりませんでしたが、なんと2本と1本の旗に別れはしたものの勝ってしまいました。めちゃくちゃ嬉しい初勝利
団体戦は負けたものの居合道に足を踏み入れながら始めての勝利は本当に嬉しい勝利でした。
リーグ戦の二回戦は私の相手は若い女性、女性は丁寧だしきまっているので強敵ですよね。さすがに前線及ばず負けました。しかも3対0
そんなにこの世界は甘くないのです。形は私の中では一番できが良かったのですがこんなものなんだなーと次回に向けかなり本気度がまして来ました。
公開演技で、全日本選手権に出場される先生方の演武を見ましたが素晴らしい。
私も一歩一歩強く成りたいと思った一日でした。
剣道共々更に武道にはまって行く私です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA