剣道

先日の飲み会で知った恩師の指導者魂

私の幼少時代の恩師に今も剣道のお世話になっているのですが、久しぶりに飲み会の席にお見えになり、先生から遠い席で、先生の昔のお話を別な先生から聞くことができました。
私の幼少時代、いろいろな大会に出てきましたが、今一歩で、優勝旗に手が届かないことが多く、必ず良いところで負けたりしていました。
今時の大会では、昔もそうでしたが、会場の片隅に選手を集め、指導者や、監督という日頃その道場で教えている先生が選手に
あれが悪いとか、こうすればよかったとか、今度はこうした方が勝てるぞとか、いろいろ指導や注意をしている光景が見られます。
ところが私はその記憶がありません。アドバイスがあったとしたら、「前に前に行くんだぞ」ぐらいでした。
負けた時など特に何もなく残念だったという目をしているだけでした。
その理由をある先生が聞いたところ、「負けたのは、指導者の教え方が悪かっただけで、勝たせることができなくて申し訳ない気持ちだ。」とおっしゃっていたそうです。
指導者とはこれですよね。子供達を勝たすことのできない指導者の責任だというのです。その重さを背負うことが大切だということですね。
逆に考えると、今だに勝つことのできない私の道場も私たちが頑張れば、勝たせることもできるということです。
なんとか勝つことのできる良い道場を作れるよう頑張っていこうと思います
その後、大抵帰りのマイクロバスでは、少々先生にお酒も入り、いろいろくどいほどご指導を受けながら、我々はいつも帰ってきたというオチもありますが・・・・・
勝った負けたは指導者の責任であるという先生の教えをこれからは目指して頑張っていきたいと思います。
因みに、その時代優勝旗を持ってきたひとつに、赤胴大会の小学生団体戦があったことは私の誇りの一つです。ムフフフ

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