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FBの7段先生の書き込みで基本についてなんとなく考えた

本日は剣道連盟の稽古日に残念ながらいけなかった中で、頭だけは剣道をしていました。
FBの中の7段先生の書き込みを読み、その書き込みで、剣道の伝承ということを書き込まれていたのですが、そこを読んでいて何故か基本という言葉が頭に浮かんできたのです。
私の同期にも7段の先生がいますが、その先生が酔っ払いながら語った話の中に、「基本というのはひとつしかなくて、最近の父兄は個性のある基本ではいけないのですかという質問をされる方もいらっしゃる」というのです。
「しかし個性というのは基本とは全く違うもので基本があって初めて個性であり応用であり、全ての剣道の基本というのはひとつしかない」と話していたことを考えていました。
私たちが継承するのはまさにこの基本であり、全ての剣道人に通じるものなんですよね。そこに最近少し気付き初めて、私の同期がますます大きく感じてしまいました。
私が40年前に習っていたものを今も子供達の稽古では十分通用します。きっとこの後何百年後も通用するんだと思います。
それが基本であり、先生が代わったとしてもしっかり基本を学んだ先生であれば、教え方の若干の個性はあるものの伝えているものが同じなので、必ず同じ形に導いて行こうとするのですね。
これがこの剣道というものの素晴らしいところです。
新しいものや変化するものが良いとされているこの時代に、古いものをいかに再現できるかということを追求していく剣道、
日本の文化は、古いものを大切にしている文化のはずだと感じています。

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