剣道

今日三十数年ぶりに範師にいただいた言葉を整理してみます

今日は私の別の師と友人の勧めもあり、旭川剣道連盟唯一の範師に勇気を出して教えを乞うことにしました。
通常6段7段の先生がたまに教えを乞うている姿は拝見してるため、私のような駆け出し者が行ってもダメかなとも思い、一歩引いてしまうのです。
範師は私の中学生時代の担当していただいた先生で、3年間教えていただきました。
今はもう高齢のためじっと週一回の稽古を見に来ていらっしゃいます。
今日は絶妙のタイミングで私がエスコートすることになり、お席に案内している時におっしゃった一言も深いものがありました。
師曰く「今日は良い稽古を見に来たよ。きたない稽古は見たくないね~」「良い稽古をしなさい」
そこで今日はその流れを大切に勇気を持って
「先生今日は私の稽古も見ていただきたい」と言いますと、稽古の後聞きにきなさいと言われまずは御指導願える権利獲得(^ ^)
さて稽古二本をこなした後、先生のところに行きどうでしょうかと問う。
師曰く「いいもの持ってるからそのまま頑張りなさい。」「打つ時は全て捨てて死ぬ覚悟で打つのです」
私は今自分の中で課題にしていることを聞こうと思い、
「先生、私、内間の打ちをもっと学びたいのですがどうしたら良いでしょう?」
師曰く「打つ機会は一足一刀のみ、内間も遠間もない」
深すぎる。この一言で3年は修行できそうです。
そこをわかった時点で次の教えをいただこうとおもいました。
自分の一足一刀の間はまだ霧の中です。それが解るまでどれだけ沢山の立会いが必要なことか。
その他に理法についても少々教えていただきましたが、今の私の解釈ではここに書くことすら出来なさそうなので、また更に理解してから書きたいと思います。
先生ありがとうございました。今日は素晴らしい稽古日でした。
PS:石川先生、先ほど言い忘れましたが、今日はありがとうございました。範師が石川先生がいいから、かかって行きなさいと言われたので、石川先生と稽古の後に範師の元に教えを乞いに行ったのでした。(^-^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA