剣道

本日は旭川連盟の稽古でしたが後輩の綺麗な面を見た

稽古も後半になり、私のルーティンの中の先生の一人に並んでいる時のこと、
私の前には私の出た高校の名前を着けたTくんというのが並んでいました。
最近私の母校も少し強くなってきてまして、旭川の大会でも3位に食い込んだらしく、さてさてどんな稽古を元立ちの先生とするのか見せてもらおうと思って並んでおりました。
彼の順番がきて、さっそうと構えて立って行きました。
私はまず、着装から大体の剣道を想像して考えてしまうのですが、どう見てもあまり期待のできる着装ではなかったので、
青年らしい剣道だけはしてくれよと、親心で見ていました。
稽古が始まるとびっくり、綺麗な正中線をしっかりとって、残心まで竹刀をしっかりと伸ばす綺麗な面を一本、
そして修行者らしく、面以外の技を打たず、しっかりした面だけでひたすら勝負しておりました。
あの綺麗な伸びのある面は最近の高校生ではあまり見ない感じの真っ直ぐな面。後輩ながら見事な面に自分の未熟ささえ感じながら見ていました。
Tくん、君の面は素晴らしい。私の時代に居た部長で、後に全道の大学の大会で優勝した大先輩の剣スジに似ています。
頑張って母校を盛り上げて欲しいと感じました。

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