旭川

昨日NHKでちょっと見かけた関ヶ原の取材に思う

昨日女性のレポーターが関ヶ原まつり?(確かではないが)の取材で関ヶ原の戦い時に身につけていただろうと思われる甲冑のコスプレをして、関ヶ原を自由に歩けるという取材をしてた。
火縄銃を打つ真似や、構える真似をしてかっこいいなどと少々ハイテンションな感じで話していた姿を見て、剣道をしている私としては少々違和感を感じてしまった。
そもそもか甲冑というのは戦の時に自分の身を守る最後の砦みたいなもの、当時の武士が戦に行く時にどんな思いで身につけていたものかを考えてみると、死を覚悟してつけていたものなのですよ。私も剣道の防具をつける時は身を引き締めてつけなくてはならないものなのですよ。その先にあるのは死ぬか生きるかの心構えでつけているものです。
その頃の剣道は戦いの練習であるものなので、甲冑より少し格下だとは思いますが、その甲冑をつけて、火縄銃を構え、ヘラヘラするものではないと思うのです。
人のい命が関係しているものだということを、もう少し別の視線から伝えて欲しかったなーととても残念な取材だったと思いました。
旭川クリーニング
有限会社丸み酒井クリーニング
​酒井祐司

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